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真・報連相の特長


特長1.今までの報連相は「やり方」を重視していましたが「真・報連相」は「考え方」を重視しています!
⇒右肩上がりの時代には、社員に「やり方・形(ノウハウ)」を教育するだけで、業績向上に結びつきました。しかし、今の時代、やり方・形の教育だけでは通用しません。自分で考え、行動する社員が求められるからです。気づきにつながるような「考え方」の教育、「心」の教育こそ必要ではないでしょうか?

特長2.今までの報連相は「部下が行なう」ものでしたが、「真・報連相」は「上から下」への報連相を重視しています!
⇒今までの報連相は、新入社員・若手社員を主対象に「ビジネスマナー」の一環として教育されてきました。しかし、現実の職場・仕事で役に立たないのがほとんどでした。それはなぜでしょうか? 考えてみれば、組織で重要な情報をつかんでいるのは、上司です。上司が報連相をきちんと行なっていないことが、組織の問題点なのです。 


特長3.今までの報連相は「ビジネスマナー」の1つでしたが、「真・報連相」は「仕事の進め方」そのものです!
⇒「真・報連相」は「報連相=仕事の進め方」と考えています。単なるビジネスマナーとしてではなく、報連相を現実の職場・仕事に活かしてこそ、企業のマネジメントに貢献できるのではないでしょうか?

 



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